自然素材を生かした家造り

カテゴリー │住宅

住宅設計の基本には、

①耐震性を高めた住宅を計画する。(耐震等級3を目指す。)
②暖かい家造りをする。(断熱性能を高める。)
③空気感の良い家造りをする。(換気システムを充実させる。)

①②③は、基本中の基本です。
弊社においては、建物素材について、自然素材の活用も、お勧めしています。

自然素材

部屋の中に入った時、『桧の香り』『青畳の香り』は、脳を活性させ、やる気を起こす
効果が出てきます。
無機質で、ホルムアルデヒドの充満した家では、子育ては、出来ません。
今一度、原点に戻り、家造りを考えるべきです。

家造りは、大きなお金が必要です。
決して、失敗は、許されません。
家を新築すると、木の香りが素晴らしくて、ときめいたものです。
近年の住宅事情は、性能は、高まって、良くはなってきています。
しかし、忘れられている事があります。

素材です。素材には、是非ともこだわっていただきたいと思います。





 

今年も、巣作りしてくれています。つばめ

カテゴリー │会社案内

弊社の建物には、毎年 つばめが飛来してきて、巣を作ってくれています。
つばめが巣を作ると縁起が良い。とか言います。
環境の良いところにしか、巣を作らないのが理由なのだそうです。
玄関先のつばめの糞がとても嫌なのですが、かわいい子つばめが育つ姿を
見ると、耐えるしかないとの思いで、糞尿掃除をしています。

つばめ

親ツバメと変わらないくらいの大きさに、成長して、しっかりと子供を育てている姿に
感動します。人間社会の方が、子育てが出来ていない現実。

本日は、川崎では、大きな事件がありました。目を覆いたくなるような内容です。
大人が、小学生女児を殺害。理由が何であれ、許される事などありません。
近頃、異常な事件が多く。心を痛めます。
自分中心的な生き方。考え方が、狂気的な行動を起こす。恐ろしい現実です。

子供は、宝です。将来の日本を背負っていってくれます。
自分には、孫が3人います。血のつながったDNAを引き継いでくれている孫たちです。
いつかは、子供達に、孫達に、生活を繋げて行ってもらう予定ですが、

私の心境は、
『親の心子知らず。』
頭痛の種がいっぱいです。


子に関する諺 、幾つもある事が、解ります。

•子はかすがい
•三つ子の魂百まで
•子を持って知る親の恩
•泣く子は育つ
•憎まれっ子世にはばかる
•寝た子を起こす
•寝る子は育つ

つばめの親は、子育てが素晴らしいです。
つばめの飛び回る姿を見て、教えられる事がいっぱいあり、感動の日々が
続いています。


タグ :つばめ


 

祐気取り  お水取り

カテゴリー │風水学

本日は、湧水を求め、足を延ばして、お水取りをしてきました。
富士山から伏流水として湧き出てくる湧水です。
柿田川の原泉まで、足を運びました。
神秘な透き通る水。指定された水汲み場所があり、作法に従って
お水取りをしてきました。

柿田川

祐気取りは、すぐに、反応して、感じ取れる現象もありました。
思い込みが激しいと言われれば、説明できませんが、五感が何かを感じている
状態です。

作法に基づき、行なった祐気取り。自然界のパワーを感じ取る事が出来ました。
本日の成果は大きいと思います。






タグ :祐気取り


 

ラッキーな日に遭遇しています。九星気学

カテゴリー │風水学

一年に一度のラッキーチャンスの日が到来しています。
方位盤には、年盤・月盤・日盤があり、時刻盤もあります。

今年は、八白土星の年です。
そして、5月は、同じく八白土星の月となっています。
そして、7日 16日 25日の3日間も、八白土星の日となります。
そして、八白土星の時間があります。

八白土星の年
八白土星の月
八白土星の日
八白土星の時間

ダイヤル金庫のダイヤルのように、ピタリと数値が合います。
ダイヤル番号が合うと、金庫扉を開く事が出来ます。
まさしく扉の中から、自分の吉星に向かい、祐気取りをすることが出来ます。

お水取り。玉埋め。全国中で、開運目指して、動かれる知恵者がいっぱいかと
思われます。
現在、夏至前ですので、陽遁の時期です。
時刻盤まであわせて、行動開始。

祐気取り

常日頃、日常業務に追われ、カレンダーを見落としていました。

陽遁・陰遁

現在 陽遁の時期です。
5月25日は、戌の日 八白土星の時間帯は、7:00 ~ 9:00
この時間帯が、扉を開く時間だと判明。

どの様な、開運手法を選ぶかは、幾つかあります。
九星気学に出会い、恩師の高部香蘭先生もご高齢になられ、講座も聞けなくなっています。
弟子である私が、先生から学び取った九星気学を生かし、家業にも生かしています。
現在私がある事も、九星気学の賜物だと感じ取っています。

気が向かなければ、ご縁が無かったはず。不思議なご縁が繋がって、九星を建築に
生かしています。
5月25日は、私も動くつもりです。

ご興味ある方には、私なりに、知識の幾つかを皆さんに、お伝えしたいとも思っています。
建築技術は当然必要です。しかしそれだけではいけません。
開運に繋がる家造りには、ひと工夫すると、すごいパワーを発揮して、成功達成を勝ち得る
事を、確信しています。私が歩んできた人生は、モデルケースになっているかもしれません。

私は、占い師ではありませんが、家造りに九星気学を生かした家造りに興味をお持ちの方は
何なりと問合せください。こちらから、コンタクト取れます。
https://takiguchi.net/contact/





タグ :九星気学


 

ウェルカム 参讃会の皆様

カテゴリー │参讃会

月に一度、持ち回りで、業者会を行なっています。
今月は、弊社事務所にて、会社取組の事例発表をさせていただきました。
事例発表にあたり、お客様用に作成した keynote を活用して、50インチモニター
でのアナログ解説となっています。

参讃会

建築業界の代表者集団の中での事例発表 恥ずかしくもありでしたが、無事に
事例発表行うことが出来ました。課題と改良の余地はあるものの、プロ集団の中での
発表は、自分にとっては、有意義な体験でした。

今回は、弊社の大黒柱的工事内容

① HEAT 20 UA値をクリアした新築住宅
② 蘇らす大規模改修工事 (リセット住宅)

この2つの、解説を、基本に戻って、初心者向けの解説となっています。
建築に携わる者として、 建物の重心・剛心とは、Q値・UA値 どの様に違うのか。
省エネ住宅義務化の枠外れましたが、今後どのような家造りに、チャレンジしていくのか。

弊社の目指す家造り解説させていただきました。
手ごたえのある事例発表でした。事例発表チャンスを与えていただいて皆さんに感謝です。
ありがとうございました。

こちらをご覧いただくと、弊社の取組が解ります。
https://www.sumailab.net/P22/A5/takiguchi/events/20230/






 

スケルトン完了して、各部所専門職が、傾向と対策

カテゴリー │リフォーム

細江町の現場。骨組み状態にすること完了して、今後の工事計画の対処すべき
工事内容を、各担当部署が、現場に集結して、工事手法を協議しました。

築40年前の建物。見えない箇所、隠蔽部分の瑕疵がいくつも発見できました。
時間経過にて発生した箇所。また施工不良による手抜き工事箇所。
見える化によって、白黒はっきりと浮き彫りになってきました。
これから、外科的工事が進められていきます。

雨漏り箇所が白蟻被害に至っている箇所も見受けられました。
今回は、悪い箇所は、大鉈振るい撤去する予定です。

診断
今回の建物の精密診断による評点は、基準を大幅に下回っています。
弊社の工事計画は、建物精密診断法による診断を実施して、スケルトン解体後
しっかりした補強計画がなされ、目標評点は、新築時の強度基準の1.5倍を目指す
補強計画が進んでいきます。

建物を単純に、きれいにする。ではありません。
工事内容に精通している専門職が、建物を多方面に渡って、補強計画を進めていきます。

いろんな場面に、遭遇します。
10年前なら、あきらめていました。今は、違います。
しっかりした施工技術を生かし、建物を蘇らせていきます。
建物完成時のお客様の感動は、計り知れなく大きなものがあります。

家造りという、物造りに参加して、仕事の出来る環境に、わくわく感があります。

こちらをご覧いただくと、工事の事が解りやすいと思います。
https://www.sumailab.net/P22/A5/takiguchi/events/20230/





 

ビタミン効果

カテゴリー │住宅

高齢化社会の問題としての健康維持管理問題。高齢者を抱えた家族の一員して
健康問題に、係る出来事が、いっぱい舞い込んで来ています。

テレビ番組からは、健康問題を取り上げる番組が、めっぽう多くなってきていると
感じるのは、私だけでしょうか。
食べ物に関しては、好きなものを好きなだけ食べている事に対して、親の食生活を
きっかけに、食べ物改革に取り組み始めました。

私自身も、糖質制限。一週間のファスティング。指導者からの指示に従い、デトックス
も行ないました。宿便排出。体重コントロール。良い効果も感じられています。

スポーツジムにも、足を運び、継続中です。



現在、個人的に注目していることがあります。
ビタミンです。B6とB2。 このビタミンについて、かなり注目しています。



ビタミンは、糖質・脂質・アミノ酸にかかわっており、いわば、食物の栄養分を代謝機能
により身体に栄養を行きわたらす触媒機能?ではないかと個人的に理解をしています。

特に疲れを感じたり、目がかすんで来て、文字が見にくい。すべての現象が、ビタミンを
利用することにより代謝機能を充実させる。理論が解ってくれば、疲れのカラータイマー
スイッチオン状態になれば、触媒を活性化させ疲れ知らず。
理論通りには、簡単に進まないとは思いつつ。ビタミンの性格を理解して、食生活に
あたる事。大切だなぁと思いつつ 親の健康問題。そして、自分自身の健康問題
取り組んでいます。



タグ :健康管理


 

道の駅 『くんまの水車の里』 過疎の現実に思う。

カテゴリー │季節

熊村に行って来ました。母親の故郷です。
小さい頃には、夏休み。冬休み。良く泊まりに行ったものでした。
当時は、子ども多くて、小学校から、子どもたちの声が、聞こえてくる
活気のある山の村状況でした。現在の状況は、1年生から6年生までで、たったの8人。
街並みも、歯抜けのように、空き家が目立つようになりました。

スーパーは無く、病院も無く。
バス会社からは、路線を外す打診もあったとの事でした。
林業は、衰退して、枝はらいをする人も無くなってしまったようです。
それもそのはず、樹齢30年~40年する杉の木を切っても、千円にも満たない金額
との事で、採算が合わず、完全に、林業が見放されている現状を聞きました。

想像以上の現実を、知って言葉を失いました。
空気は、綺麗で、山の恵みも豊かです。
近年は、猪より鹿が増えていて、猿も数多い様です。

自由気ままに暮らすのには、いいところなんですがね。
毎日の生活となると、幾つもの課題を抱えている日本の縮図を見た思いです。

興味深いのは、バイクの休憩ポイントとなっているらしく、大型バイクが
幾つも集結していました。日本列島縦断中と旗をなびかせ、スーパーカブで、休憩中の
強者も目にしました。不思議な国のアリス状態です。

今回は、いとこへの顔出しと、情報共有が、目的の熊村訪問。
地元の山菜と手打ちそば。今回は7部蕎麦との事でした。
五平餅もいただき、会話に花が咲き、会話を楽しんできました。

熊村

仕事がら、古き良き時代に建てられた建物の存在に、思いをはせました。
手を入れて、大規模改修工事すれば、生き返る建物がいっぱいある事に
何とかしたい。熱き思いが込み上げてきます。


タグ :蕎麦


 

スケルトン解体

カテゴリー │リフォーム

細江町で、スケルトン解体が順調に進んでいます。
蘇らす大規模改修工事。リセット住宅です。

一般的には、建物解体工事は、重機(ユンボ)機械力を導入して、解体工事が進んで
いきますが、スケルトン解体は、手作業が中心です。手ばらし解体となります。

手作業の解体ですから、通常の解体工事よりは、価格がアップします。でも、その後の
費用が抑えられ、トータルコストは、かなりメリットが出てきます。

スケルトン解体

築40年。天井裏に隠れていた隠蔽部も、姿を現しました。
骨組みだけの状態になっていきます。工事途中には、倒壊防止のために、仮筋かい
補強も、順次行なっていきます。
骨組みになった状態。これから、技術者集団が、外科的に補強を開始していきます。

建物健康診断。.精密診断は、完了しており、建物の弱点は、事前把握できています。
間取りと、使い勝手を考量して、専門分野のプロが、今後の建物工事に関しての、綿密なる
現場検証が、これから始まろうとしています。

単なる、リフォームではありません。
耐震性能を数値で上げていきます。断熱性能も上げていきます。

ご家族様の想いを、技術力により、建物蘇らせようとしています。
こちらをご覧いただくと、解りやすいと思います。
https://www.sumailab.net/P22/A5/takiguchi/events/20230/




 

地縄張り

カテゴリー │住宅

打合せ中のお客様 着工前ではありますが、図面上では、把握しずらく
直接現地に出向き、地縄張りを行なってみました。

しっかり対角を確認して、地縄を張ってみました。
位置関係がすっきりして、しっかりイメージが確認できます。

地縄

建物の位置関係は、大変重要なポイントです。
方位。採光。通風。車の進入路。
縄は、簡単に張れます。

新年度に入り、補助金手続きも、始まってきました。
新しい情報が、いっぱい入ってきています。
お客様への提案が、いっぱいできる状況になってきています。

情報発信の重要性を強く感じています。
常日頃、ホームページをご覧いただき、弊社にご興味をいただいている
お客様からは、ゴールデンウィーク開けてから、お問い合わせが、続いています。

しっかりした情報を、発信しています。
セミナーも開催しています。
こちらをご覧いただくと、解りやすいと思います。
https://www.sumailab.net/P22/A5/takiguchi/events/20230/







タグ :縄張り


 

化学物質過敏症

カテゴリー │住宅

事務所内で、化学物質についての話題で、議論が舞い上がっています。
事務所屋根工事にともなって、足場を外周部にかけてあります。
折角の事なので、外壁塗装を並行して行おうとしています。

外壁塗料には、水性系のものと溶剤系と、大きく分けると2種類に分類
されます。今回は、一般的な塗装である為、溶剤系を、準備していました。

花粉症の症状ある社員は、私を含め、数人いますが、塗料に恐怖を予見した
化学物質過敏症を感じ取っている社員から、相談を受けました。

プラズマクラスター


対応策として、活性炭付きのマスクを社内で準備。そして、
プラズマクラスター空気清浄器を作動させ、担当者を見守る準備をしました。

活性炭マスク



塗装は、外壁水洗い完了。塗装の乗りが良い様に、プライマーを開始しました。
溶剤ですので、やはり臭いが感じ取れました。

近年化学物質過敏症また、アレルギー反応。
抗体反応をするアナフィラキシーショック。このところ、テレビ画面から、関連する
放映を数多く目にするようになってきてもいます。

今まで何の問題なく日常生活をしていたところが、突然のように、体が反応してしまう
化学物質過敏症。今後ますます、目にする場面が数多くあると推察できます。
お椀の中に水を溜め、満杯の状態になった時、くわえられた水があふれ出すイメージ
でしょうか。
新年度に突入して、学校進学、また就職が決まりアパート生活開始の方等、アパートの
新建材の臭いに、過剰反応してしまう化学物質過敏症に、思い当たる節のある方も
多いと思われます。

この様な文明の発達した時代です。
建物性能レベルは、耐震。断熱と数値で表すことが、出来るようになりました。
性能にプラスして、素材の吟味が必要な時代に突入している現実を非常に強く
感じ取っています。住宅は、大きな買い物です。決して失敗は許されません。

空気感が良く、健康的な家は、幸せに繋がっていきます。
自然素材を生かした家造りが、今後ますます、必要な時代に突入していると
いえます。皆さん。今一度自然素材を考えるべきです。


タグ :自然素材


 

『呼吸する家』と『呼吸しない家』どの様に違うか。

カテゴリー │住宅

建物の仕上げ材によって、室内空間の住環境が、大きく違ってきます。
内装仕上げの大きなポイントです。
写真例を取り上げていくと、解りやすいと思います。
建物プランをスタートする時、どの様な建物を計画立っていくか。
重要なポイントです。しっかり押さえて、スタートすべきです。

            呼吸する家

有機質①

有機質②

有機質③

自然素材を使用する場合と、工業化製品素材を使う場合とでは、まったく違う住環境
となります。自然素材は、ホルムアルデヒド等の発生は、見受けられません。
化学物質過敏症の方には、大切な知識です。
今一度、原点に立ち戻り、自然素材を、考える時です。

            呼吸しない家

無機質①

無機質②

無機質③

弊社においては、自然素材を、お勧めしています。内装材に関しては、個々の趣味嗜好
により、いろんなパターンがあり、どれが一番良いかの判断は、決めつけられません。
皆さんに、御提案したいのは、『有機質』と『無機質』イメージがまったく変わります。
違いのあるところのある認識は、していただきたいと思います。






 

『母なる樹の家』 三浦祐太郎

カテゴリー │住宅

家造りのイメージキャラクターに、山口百恵さんの長男 三浦祐太朗さん
活動開始されています。弊社使用部材の供給を受けている『夢ハウス』
サポートをしていただいています。祐太郎さんは、今年35歳。
子育て世代の年齢です。現在、全国ツァーを開催されて、歌の世界で
花を咲かせています。







北区細江町の現場。大規模改修工事の現場に、三浦祐太郎 出現です。
弊社の現場にも、イメージキャラクターとして、三浦祐太郎さん。
常に、現場を、見守っていただいています。



祐太郎 看板

弊社の現場では、このような 案内シートを、設置してまいります。
細江町姫街道にて、案内看板が、設置されました。
注目される現場が、動き始めています。
近日、スケルトン解体が、スタートします。



タグ :夢ハウス


 

働き改革

カテゴリー │今日の写真

ゴールデンウィークは、久しぶりのお休みをいただき
国が提唱している働き改革。まさに感じ取れました。

昭和世代の、私としては、時間を持てやます日の連続でないかと、
違和感を感じていました。でも、自分の考えが間違っていた事実を知らされました。

仕事とは、限られた時間内で、効率よく作業を完結する。
今の日本国にとっては、大変重要なポイントであると痛感です。

ゴールデンウィークには、子ども達も、自宅に集結して、ひととかの時間と
食事の時間が取れました。成人した子供たちには、それぞれ、子どもたちの人生があり、
親としては、何も申す事などない。と今後の人生を、悔いの残さぬ事。そして、
目標を持った人生を歩んでほしい事。
食事の時間をいただき、強く、訴えてみました。

里帰りした子供たちには、本家との顔合わせ、自己紹介。
家族づきあいの場を設け、考える時間を取りました。

昔は、皆が集まり、食事会、旅行。いろいろやっていました。
働き改革で、空いた時間は、このような時間を費やすチャンスですね。

子供達には、この休みに体験した多くの学びを、人生に活かし、
人として、家族として、一個人が出来る事をしっかり認識して、使命感を持った
生き方をしていただきたいと思います。









タグ :家族


 

母への想い

カテゴリー │介護

時代は、平成から令和に移りました。

新たなスタートです。

母親も新しいスタート位置に立ちました。

人生、の転換期。

母には、しっかりと、道を進んでいただきたいと思います。


この連休は、母親の事を、振り返ってみます。

母の温もりは、記憶の中に、しっかりと、刻まれています。

母に、感謝申し上げます。

私を産み、育ててくれて、ありがとうございます。