天井裏に隠れていた梁が 化粧梁として甦る。

カテゴリー │イベントリフォーム

新築住宅の骨組みは、プレカット加工により、現在は、角材の梁が主流です。
自然形状の梁は、使わなくなってきています。

現在でも手加工による材木加工の場合は、対応できますが、
件数はかなり減ってきている現実があります。

化粧梁

スケルトン解体の現場 リセット住宅の現場において、かなり美しい自然形状の梁が

出現しました。生かさぬ手はないので、意見がまとまり、現場対応にて、磨き上げ

塗装を施し、蘇らせ見せる化粧梁としてお役目が決まりました。

これからは、寝室の天井に、化粧梁として、第2の人生が決まりました。


照明計画にも、工夫があります。

あえて、下を照らさず、天井からの間接照明効果を狙っています。

2月16日~17日 完成見学会が、決まりました。

イベント告知も完了しました。詳細は、こちらから、ご覧ください。

https://takiguchi.net/event/post-5007/





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