昭和初期建物の建替えを考える。
お問い合わせいただくケース場面が増えています。
建て直した方が良いか。直してリフォームした方が良いか。
判断を問われる場面に、遭遇する場面が増えています。
今回、昭和初期の建物をどうするか。技術者として、判断しなくてはいけません。
まずやる事は、人の体でたとえると、健康診断。すなわち、建物精密診断を実施
しました。
今回の建物は、日本伝統家屋。すなわち、建物基礎がありません。
建物は、束石の上に、載っているだけです。
解りやすく考えると、基礎とは、緊結されていません。拡大解釈をすれは゛
免震構造の建物となっています。
現在の建築基準法に基づくと、基礎無し建物は、許可されません。
どの様に提案していくか、技術レベルの話が続いています。
精密診断。評点算出。今後の間取り検討。
やれることは、すべてチャレンジして、建物に向かいます。
当然建て替えも、選択肢のひとつ。
この時間帯が、とても大切で、お客様に、シュミレーションさせていただいています。
建築に精通されている方は、結論は、すぐ出ます。
建替えになるパターンです。今後の動きが注目される建物と対峙しています。
https://takiguchi.net/renovation/
この様な形で、大規模改修工事を進めています。
関連記事