夢づくり工房★こだわりの住まい造り『瀧口建設』

事業主の方は、チャンスを見方にするように
運勢を気にする方が多いようです。

突然経営の事業主さんから、携帯メール着信。

ビジネスパートナーの運勢を見て欲しい。

着信がありました。

私は、占い師ではありません。
鑑定士でもありません。
と思いつつ、
見入ってしまいます。

九星気学を長年やっていると、いろんなことが
わかるようになり、
生年月日が解ると、エンマ帳を広げ、
分析してしまいます。

気学は、統計学と解釈しています。
分類分けが可能で、
恐ろしいかな、生年月日で、個人像をある程度
読み解くことが出来ます。

趣味の域で始めたことが、不思議なことに
建築の仕事で、成果を出しています。

奥が深いんですよ。
学んでいくと、年と方位。
すごく大事な事が解ってきます。

形も大切なんですよ。

私は、建築家。設計士という立場です。

ジレンマがあります。

動線計画。通風計画。　採光計画。収納計画。
この４つが設計時に重きをおいています。

そして5つ目が形。すなわち家相。

それから一番大切なことが、スタートして入居する時期
年廻です。

いろんなことが複雑に絡まり合って動いています。

疲れてくると、鉛筆をおき
雑学をしています。
九星気学です。

10月着工予定の打ち合わせをしてきました。
プレカット加工指示
設計の意図がしっかり伝わるように担当者に
詳しく説明してきました。

勾配天井の吹き抜けがあります。
明るくモダンな住宅。
見学会で、イメージを掴んでいただきました。

打ち合わせ終了後、設備什器の確認のショールーム
見学もしました。限られた予算の中にも、いくつも提案があります。




もっと良くしたい。
工夫の成果を発揮したい。
こだわってみたい。
完成度を高めたい。
チャレンジしてみたい。
着実に進んでいます。
良い住宅になると思われます。

OBのお客様
古い借家建物のご相談を受け解体が決まりました。
築50年近い建物
いろんな経緯がありました。

建物解体にあたり、慎重に手順を踏んで
解体の準備に入っています。



建物の解体は、新しいスタートを切るための
感謝の気持ちと、建物魂を鎮める事から始めています。

準備が整いましたのて゛、お祓いを受け
解体業者の作業を待ちます。



お施主様の益々のご発展と工事の安全祈願をしました。

建物は生きています。
用がなくなったからとバッサリと解体しないでくださいね。
いろんな思いの詰まった建物です。
解体には手順があるんです。

今回二つの地盤調査会社から提出された、地盤調査結果を
判断する場面に設計士として、判断を要求される場面に
直面しました。

ひとつは、大手ハウスメーカーの地盤調査
ひとつは、自社で配置位置をしっかり出し地盤調査

データは、それほど違いはありませんでした。

しかし、データ数値の判断が分かれました。
考察に意見が別れました。

過剰な工事内容は得策ではありません。
しかし、慎重を期して、近隣データと、傾向を調べあげ
対応を決めました。

浦安の液状化問題
地盤調査をしていても、データをしっかり読み取らないと
苦い思いをします。

地盤が動きやい時期に入っています。
慎重な対応を求められています。

ブログのアップできない状況に遭遇していました。
まだ完全ではありませんが、
いろいろ勉強になりました。

CPが重たい状況になり、ウィルスチェッカーが
働き、削除するソフト画面に移動。

ウィルスソフトの案内と思い込みDW実行。

詐欺行為の案内でした。
安易なDWは、危機的状況へ。

調べあげると、悪知恵ソフト。
もうまっぴらゴメン。

flash player が作動せず。
困っています。

傾向と対策、もう少し続きそうです。

吉日を選び、お引渡しが完了しました。

お引渡しのセレモニーです。
記念すべきお引渡式

少しでも記念に残るように、紅白のテープに
ハサミを入れていただき、皆さんで乾杯します。


お父様に、記念すべきテープカットしていただきました。



レッドカーペットの上を進んでいただき、新居に移っていただきます。





今回のシャンパンは、口当たりが良かったです。好評でした。

N様ご入居おめでとうございいます。
工事業者皆で、N様の住宅を守っていきます。
今後とも、よろしくお願いいたします。

あいも変わらず飛び回っていますが、
事務所に戻ると一枚のはがきが届いていました。

先日行った完成見学会の来場の方からの便り。

見学会お礼の内容でした。
万年筆。直筆で書かれています。

短い文内容の中に、人柄の感じられる内容でした。

コンピュータ社会。
連絡は電話メール。
簡単にできます。

手書きの文章にはかなり新鮮味を感じます。

個人的には、万年筆派です。
でもこのところ使用回数が減ってきました。

原点に戻り、万年筆でお便りしてみよう。
筆不精を解消しよう。

お便りには感謝致します。
今後共宜しくお願いいたしします。

土地購入予定のお客様。
緊急相談を受け、地盤調査を実施です。
分譲地。
お客様には、専門建築知識に基づき
アドバイス申し上げました。

個人判断と、建築家との判断は違う時があります。
まずは、根拠に基づく分析を開始。



想定プランを作成後、地縄を張り、ポイント確認。





切土分譲か盛土分譲か。分析
今回は、問題無しの土地判断。
詳細図面を描いて、次のステップへ。
今回は、工期との戦いになりそうです。




早くも、来年の工事保険の契約締結。
来年に向けての、業務が始まっています。
カレンダーも発注完了。
あと3ヶ月でお正月。
時間の経つのが早すぎます。

新居町で平屋建築予定。
浜名湖を当分の間通勤することになります。

建物が完成して、お引渡し前の検査
無事合格です。
合格証明書をお引渡し書類に綴り、お引渡式に臨みます。



検査官は、役所を定年退職された方が多いようです。
知識経験、豊かで、いろんな話を聞くことも出来ます。
今後に活かす事の出来る内容もありましたよ。


9月も中半を過ぎ、あと年内も3ヶ月
着工予定の現場を走り回る状況が続きそうです。

事務所内では、イメージに合わせた建材業者との
打ち合わせも進んでいます。
土地購入前に先んじて地盤調査の予定も入り
行動予定表に縛られ始めてます。
しっかりせねば。

楊子町の現場
土留が完了して、建物着工の出来る状態になりました。

今回予定されている建物は、平屋建物です。
平屋建物のはずなのに、階段が予定されています。

さあ、どうなっていくんでしょうか。
秋の着工現場、幕が降ろされました。




試行錯誤の連続。
良い建物を造るにはどうすればよいか。
ご要望を形にするだけでは物足りません。
提案の数々力を発揮する場面に遭遇しています。

住宅計画の相談を持ち込んでみえられるお客様に対して
いろんなお話をする場面がありました。


土地の敷地図と検討中の住宅プランを持参されての
ご来場です。
何かを求めて勉強の為のご来場と思われます。


住宅のプロが設計されたプラン。
御本人は、気に入っているようでした。
お客様のご計画に対しては、否定も肯定もありません。


私、個人的な考え方ですが、ご助言申し上げました。
土地と建物の関係について、経験則そして大いなる力を
発揮する、統計学に基づく、九星気学の活用。
スイッチONの状態になってしまいました。


土地と建物の関係を熟慮すべきです。


土地はいろいろありますが、すべてが良い状況の
土地ではないはず。
マイナスポイントがある土地が必ずあります。

負の連鎖。マイナスポイントの重なりに要注意です。
知らぬうちにやってしまう失敗。
気をつけるべきです。


土地のマイナスポイントは、建物の形でカバーも
出来ることを、ご助言申し上げたいです。


土地のマイナスポイントと同じく、住宅プランがマイナス
ポイントと重なった時、不思議なことに年回りも良くない時に
重なってきたり、複雑。


水をさす話ばかりしてしまいました。
多分怒っておられるだろう。
でも、本当の話をしてしまいました。


使命を持って建築の仕事をしているとの思いがあります。
何かを感じつつ、後片付け作業でした。





見学会を無事に終えることが出来ました。
お施主様もご来場され、お引渡し前のひと時を
楽しんでみえられました。
N様、見学会のチャンスをいただき、心より御礼申し上げます。
ありがとうござました。

展示コーナーを設けました。
住宅の構造が変わろうとしています。

国が動き始めました。
住宅の省エネルギー基準　13年ぶりに改訂されます。

政府は、2020年には新築住宅・建築物の省エネ基準の
適合義務化を目指しており、
それを踏まえた改正内容にしていく考えです。
残り8年です。


国交省と経産省　　記事
http://www.jutaku-s.com/news/id/0000017398


今回は、完成見学会ですが、構造に触れた内容の
説明も予定されています。価値ある内容となっています。




完成見学会のご案内





南浅田町一丁目
　
『空のある家』 　プライベート　バルコニーを楽しんでください。　　

■　場所　　浜松市中区南浅田一丁目　区画整理地域内
■　日程　　9月15日(土)～16日(日)　10:00 ～　17:00

詳細は、こちらをご覧下さい。

http://www.hinokinoie.com/whatsnew/2012/09/-91516.html




シンプルなデザイン。
隠れ家的プライベートバルコニーが印象的です。
洋風な感じの中に、『ひのきの家』ティストが詰まっています。


ちょこっと気になる仕上げの住宅完成です。
お施主様のご厚意により開催されます。
どうぞご来場ください。


瀧口建設株式会社
携帯 　：090-4119-0518　担当：瀧口
TEL 　：053-438-5388
FAX　 ：053-438-6706
E-mail　：info@takiguchi.net
URL　　：http://www.takiguchi.net/

ご不明な点がございましたら、
上記の電話・メールにてお問い合わせくださいね。

与えられた設計条件が厳しい住宅でした。
敷地南からの採光が期待できません。
視線も気になります。

いろいろと考えました。
そして、現在の形に納まりました。

外部から見えないプライベート　バルコニーが
有効活用できています。



街中に馴染んでしまうモダンデザイン建物
通風と採光に気配りされています。
『ひのきの家』　洋風バージョン
お披露目の準備が整いました。



完成見学会のご案内



キリンさんも、首を長～く　お待ちしています。

南浅田町一丁目
　
『空のある家』 　プライベート　バルコニーを楽しんでください。　　

■　場所　　浜松市中区南浅田一丁目　区画整理地域内
■　日程　　9月15日(土)～16日(日)　10:00 ～　17:00

詳細は、こちらをご覧下さい。

http://www.hinokinoie.com/whatsnew/2012/09/-91516.html




シンプルなデザイン。
隠れ家的プライベートバルコニーが印象的です。
洋風な感じの中に、『ひのきの家』ティストが詰まっています。


ちょこっと気になる仕上げの住宅完成です。
お施主様のご厚意により開催されます。
どうぞご来場ください。


瀧口建設株式会社
携帯 　：090-4119-0518　担当：瀧口
TEL 　：053-438-5388
FAX　 ：053-438-6706
E-mail　：info@takiguchi.net
URL　　：http://www.takiguchi.net/

ご不明な点がございましたら、
上記の電話・メールにてお問い合わせくださいね。

事務所の植木の散髪を行いました。
突然行いました。
あまりにも荒れた棒樫。伸び放題でした。
少し、きつめに、散髪。
これで、見栄えも良くなりました。






ジョニデップのハサミ男にはかないませんが、
なんとかなりました。髪の毛は2ヶ月に一度。
事務所の植木散髪は、年２回　恒例行事となっています。



完成見学会のご案内





南浅田町一丁目
　
『空のある家』 　プライベート　バルコニーを楽しんでください。　　

■　場所　　浜松市中区南浅田一丁目　区画整理地域内
■　日程　　9月15日(土)～16日(日)　10:00 ～　17:00

詳細は、こちらをご覧下さい。

http://www.takiguchi.net/data/file40.pdf
http://www.takiguchi.net/data/file41.pdf






シンプルなデザイン。
隠れ家的プライベートバルコニーが印象的です。
洋風な感じの中に、『ひのきの家』ティストが詰まっています。


ちょこっと気になる仕上げの住宅完成です。
お施主様のご厚意により開催されます。
どうぞご来場ください。


瀧口建設株式会社
携帯 　：090-4119-0518　担当：瀧口
TEL 　：053-438-5388
FAX　 ：053-438-6706
E-mail　：info@takiguchi.net
URL　　：http://www.takiguchi.net/

ご不明な点がございましたら、
上記の電話・メールにてお問い合わせくださいね。

早朝の東空
光輝く星が見えました。明けの明星　金星
今の時期、東の空で輝いています。
東　輝く星　そう。
まさしく、光輝き希望の星です。
学生時代には、よく天体観測をしていました。
心を清められ、清々しい気持ちになります。
星を見て、感じてほしい。






悩み多き若者に助言してあげたい。
世の中にはいっぱい問題あります。


人生の進む道で思い悩んではいけません。
独りで悩み苦しむことなんて、もうやめよう。


チャレンジして、苦難を乗り越えよう。
結果は必ず後から着いて来るはず。
あきらめないで、もう一歩進んでみよう。
前進あるのみ。
大きな声で、言ってあげたい。
チャンスは生かして。
幸せになってほしい。






完成見学会のご案内





南浅田町一丁目
　
『空のある家』 　プライベート　バルコニーを楽しんでください。　　

■　場所　　浜松市中区南浅田一丁目　区画整理地域内
■　日程　　9月15日(土)～16日(日)　10:00 ～　17:00

詳細は、こちらをご覧下さい。

http://www.takiguchi.net/data/file40.pdf
http://www.takiguchi.net/data/file41.pdf






シンプルなデザイン。
隠れ家的プライベートバルコニーが印象的です。
洋風な感じの中に、『ひのきの家』ティストが詰まっています。


ちょこっと気になる仕上げの住宅完成です。
お施主様のご厚意により開催されます。
どうぞご来場ください。


瀧口建設株式会社
携帯 　：090-4119-0518　担当：瀧口
TEL 　：053-438-5388
FAX　 ：053-438-6706
E-mail　：info@takiguchi.net
URL　　：http://www.takiguchi.net/

ご不明な点がございましたら、
上記の電話・メールにてお問い合わせくださいね。

フッ素塗料で仕上の現場足場が取れました。
光沢が全然違いますね。
ウレタン塗装。シリコン塗装とは全然違います。
あまりにも仕上程度の良いのに、びっくりです。





住宅外壁は、一般的には、１０年が目安ですが、
良い塗料を仕上げを使用すると、寿命が伸びます。
倍の２０年はOKです。
４０年間で２回が目安となります。





これからは、ご予算も関係しますが、検討の価値あり。
良いものを勧めさせていただきます。
『フッ素塗料』です。






完成見学会のご案内





南浅田町一丁目
　
『空のある家』 　プライベート　バルコニーを楽しんでください。　　

■　場所　　浜松市中区南浅田一丁目　区画整理地域内
■　日程　　9月15日(土)～16日(日)　10:00 ～　17:00

詳細は、こちらをご覧下さい。

http://www.takiguchi.net/data/file40.pdf
http://www.takiguchi.net/data/file41.pdf






シンプルなデザイン。
隠れ家的プライベートバルコニーが印象的です。
洋風な感じの中に、『ひのきの家』ティストが詰まっています。


ちょこっと気になる仕上げの住宅完成です。
お施主様のご厚意により開催されます。
どうぞご来場ください。


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ご不明な点がございましたら、
上記の電話・メールにてお問い合わせくださいね。

設計条件の厳しい建物です。

敷地南側に隣接して建物が建てられています。
視線が気になり、充分な採光が期待できない土地です。
厳しい設計条件が与えられました。




南浅田町一丁目
　
『空のある家』 　プライベート　バルコニーを楽しんでください。　　

■　場所　　浜松市中区南浅田一丁目　区画整理地域内
■　日程　　9月15日(土)～16日(日)　10:00 ～　17:00

詳細は、こちらをご覧下さい。

http://www.takiguchi.net/data/file40.pdf
http://www.takiguchi.net/data/file41.pdf






シンプルなデザイン。
隠れ家的プライベートバルコニーが印象的です。
洋風な感じの中に、『ひのきの家』ティストが詰まっています。


ちょこっと気になる仕上げの住宅完成です。
お施主様のご厚意により開催されます。
どうぞご来場ください。


瀧口建設株式会社
携帯 　：090-4119-0518　担当：瀧口
TEL 　：053-438-5388
FAX　 ：053-438-6706
E-mail　：info@takiguchi.net
URL　　：http://www.takiguchi.net/

ご不明な点がございましたら、
上記の電話・メールにてお問い合わせくださいね。

見学会チラシの撮影に立会いました。
東京出張があったり、弟子を育てるつもりで
面談に出掛けたり、ハードスケージュールの中
写真撮影を実施しました。





新しいカメラでの初めての撮影です。
外部から見えないベランダから、採光をとっています。
吹き抜けています。






暑い日の撮影でしたが、空は秋の予感ですね。






出張中に、スタッフがいいもの準備してくれました。




『ひのきの家』から縣先生が写真撮影。
チラシ作りをお願いしてます。
あまりにも無理な注文。
時間との戦いです。






コンクリート住宅の様に見えて、木造。
『キューブな家』
洋風住宅の中に『和』のテイストが詰まってます。

いろんな思いがあります。
建売住宅ではありません。
お客様のご要望を取り入れた
注文住宅です。
完成度を高めるにはどうしたらよいか。
毎日が自問自答です。

箪笥のない住宅があったらいいな。
整理整頓はいつも頭にあるものの
部屋の中が落ち着きません。
物が多すぎます。

建物が完成して、何も無い空間は
素晴らしいものの、物が増えてくると
何故かまとまりの無い住空間になってしまう。

理想的発想でありますが、
箪笥を無くして、収納部屋を作る発想



今回は、桐に注目しています。
昔から使われている桐箪笥。

桐で収納部屋。
チャレンジを試みています。
桐箪笥は高い。
でも、桐材を利用して、部屋を造れば
なんとかなりそう。

桐には虫がこない。
調湿効果を期待できる。
良いかもしれない。

新しい戦力が加わりました。
今までお世話になっていたカメラに加え
より画像を綺麗に残すように、新規カメラを
導入しました。

近接撮影と室内の広角域も広がり、より精密な写真を
記録に残すことが出来そうです。



選考にあたり、プロの皆さんの意見を参考にさせていただきました。
これからのブログ写真に注目です。