善悪を判断する力  『良知』

カテゴリー │倫理

6月に入りました。6月和名 『水無月』、「水の月」である月なのに、水なし月。
面白いと思います。

旧暦の6月は夏の終わりにあたる月です。この時季、水田に水がないと稲の開花や
結実が望めないため、「水」の一文字に願いをこめて、「水無月・水月」としたとあります。

毎朝、社員と朝礼をしています。

昨日の行動。及び本日の行動予定を、皆で共有して打合せもれを無くす工夫をしています。
最後には、職場の教養を輪読して、感想を述べる応酬話法の訓練をも行なっています。

6月1日は、孟子の言葉が、書かれており、大変勉強となる言葉に出会いました。

孟子
『良知』
良知とは、人が本来持っている善悪を判断する力の事。
人は、困難に直面すると、我が身可愛さのあまり、判断を間違え、利己的な行動を
撮ってしまうことがあります。その結果、周囲から反感を買ってしまう場合もあるのです。
『内心の良知に問いかけ、良知に従い仕事をする。』

つまり、
「会社の経営を健全に保つためには、利益が重要です。しかし、それが自社の為だけを
考えたもの、利己的な物であれば、収益は、長続きしません。
その為にも、『良知』への問いかけが重要になります。」

困難な状況に陥った時こそ利己的な考えに至らず、『良知』先を見据えて、利他的な行動
自らに、戒めたいと思います。
先人の言葉には、教えがいっぱいあり、おろそかに出来ません。



同じカテゴリー(倫理)の記事
易 不易の法則
易 不易の法則(2018-12-20 17:59)


 
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
善悪を判断する力  『良知』
    コメント(0)